今だからこそできること ~黒森保育園とオンライン交流~

ショートステイでは、日々のレクリエーションや行事などの活動を通して「うれしい」「楽しい」「良かった」など、「心の満足」に繋がる気持ちを感じていただくことで、「いつまでも自分らしく、いきいきとした生活」を送ることができるようお手伝いさせていただいています。

新型コロナウイルス感染症の影響で、例年行っていた保育園との交流もできず、ご利用者の皆さんからも「顔見たいねぇ」「声聞きたいのぉ」とのお話が聞かれていました。

そこで、今だからこそできることを探し、黒森保育園の子供たちとのオンライン交流会を企画しました。

交流会の前には、手作りで歌の本を制作しました。子供たちの喜ぶ姿を頭に浮かべながら、1枚1枚丁寧に字を綴ったり、飾りをつけていきました。

子供達がワクワクした様子で早速本を開けて見てくれる姿を、ご利用者へ伝えると「いがった!ありがどの~。」と喜んでいただくことができました。

いよいよオンライン交流会が始まります!画面越しに子供たちの姿を見て「めんこいの~。」とみなさん感激されていました。

紙芝居の読み聞かせをしているときの様子です。今までの練習の成果が見える、迫力満点の紙芝居には、子供たちも真剣に耳を傾けていました。

最後に保育園の子供たちから歌のプレゼントをもらい、その元気でかわいらしい歌声にご利用者からは笑顔と涙がこぼれていました。黒森保育園の皆さん、ありがとうございました。

今までにない画面を通しての交流ではありましたが、その場で子供達とやりとりできたこと、「今」という時間を共有できたことは、大変有意義なものでした。

また、この時のために作り上げたものや練習したことが、子供たちの笑顔に繋がり、ご利用者の心の満足に繋げることができました。今後もご利用者が前向きな気持ちになれるような活動に取り組んでいきます。