2018年学習療法実践研究シンポジウムinふくしまに参加してきました。
2018年10月30日
『学習療法実践研究シンポジウムinふくしま』が郡山市にて開催されました。全国より発表者を含め850名の参加があり、大変盛り上りをみせたシンポジウムになりました。
シンポジウムでの発表
新しい取り組みに効果を期待して
分科会 ポスター展示での発表
可能性は 無限大
ポスター展示発表ではこもれびの郷から、佐藤美加副主任が『可能性は 無限大』~できること再発見・そして新たな可能性へ~と題しまして事例を発表させていただきました。
シンポジウムを振り返って
今回シンポジウムに参加させていただき、発表や集いの場を通して、他施設の取り組みについても学ばせてもらうことができ、大変勉強になりました。
施設や地域で生まれる感動や変化・チャレンジを、全国から集う仲間と共に情報を共有し、自施設へ持ち帰り活かしていければと思っています。
これからも、『学習療法実践研究シンポジウムinふくしま』で得たネットワークを通じ、学習療法の輪を広げ、一人でも多くのご利用者が”楽しく、自分らしく”生活できるように、頑張っていきたいと思います。