勤続4年目を迎えた職員に再インタビュー「勤務年数を重ね、教える側の難しさも感じています」

勤務歴:4年目(2016年4月入職)
所 属:北のかがやき
職 種:ケアワーカー

勤務4年目を迎えた職員が再度インタビューに答えてくれました

現在、どのようなお仕事をしていますか?

北のかがやき小規模多機能をご利用者の身体介護業務や、食事の補助など介護業務を全般的に行っています。

以前のインタビュー時は1年目でしたので、先輩職員に同行して仕事内容を勉強する時期だったのですが、現在は一職員として訪問や送迎も行っています。

最近、仕事の環境変化などありましたか?

勤務年数を重ね、私自身の部署異動ありませんでしたが、一緒に働く同僚の異動はやはりありました。

そのような中、新しく配属された職員が「前の職場ではこんなこともしてたよ」と今まで私がしたことがなかったレクリエーションや新しい取り組みを教えてくれるので「ああ、こういうこともできるんだなぁ…」とすごく勉強になります。

仕事で「難しいな…」と感じるときはありますか?

ご利用者によっては、認知症の症状が進んでいる方もいらっしゃるのですが、そのようなご利用者が混乱しているときの接し方がとても難しいです。

「どうしたら安心して落ち着いてくれるだろう」と悩むときもありますが、上司や同僚に相談するなどして抱え込まないようにしています。

勤務年数を重ねて、後輩も増えてきましたか?

後輩ではないですが、他の施設から異動されてきた方に、北のかがやきでの業務を教えることも増えてきました。

『10』伝えたいことも半分くらいしか伝わらないこともあったり、教える立場になってみて、「教える側も難しいな…」と思いました。

もっと相手に伝わる教え方も引き続き勉強していきたいです。

小規模多機能での勤務4年目、ご利用者への想いはいかがですか?

勤務している北のかがやきは、『小規模多機能』という形態でして、週末だけ泊まりに来られる方、日中通いで来られる方、こちらから訪問に伺っている方など、ご利用者によって様々な利用の仕方をしていただける施設です。

小規模多機能でご支援していた方が在宅での生活が困難となり、いざ他の施設へ入所が決まりますと、北のかがやきは『退所』ということになりますので、なんとも言えない寂しい気持ちにもなります。
北のかがやきでの利用最終日が近づくと、「自分はご利用者の力になれていたのだろうか…」「もっと何かできることがあったんじゃないだろうか…」とその方との思い出がバァっと思い出されて、涙がでそうになります。

ご利用者に「特に喜ばれているなぁ…」と感じる取り組みは何ですか?

私が担当している業務の中に『おやつ係』という係がありまして、手作りおやつなどの特別なおやつの日『月2回』は実施できるように計画を立てて頑張っています。

特に女性のご利用者は料理が好きな方も多いので、手作りおやつを作るのを楽しみにしてくださっています。
食べたい・作りたいおやつのリクエストもお聞きして、可能な限り叶えたいと試行錯誤しながら取り組んでいます。

四季も感じて楽しんでいただきたいので、おやつ作りに季節のフルーツを取り入れたりもしています。
フライパンで作ることができる『りんごのケーキ』は目で見ても楽しめるキレイなケーキに仕上がったので、皆さんに喜んでいただけたと思います。(こちらのメニューは私が作った回のではなかったのですが…)

今後、頑張りたいことは何ですか?

北のかがやき以外の事業所でも、正覚会で様々なことを学んで成長していきたいです。

ワークライフバランスという言葉も世の中に定着しつつありますが、休日はどのように過ごしていますか?

スポーツ観戦や音楽フェス・ライブが好きなので行ったりします。最近スポーツ観戦では、モンテディオ山形の応援に行くことが多いですかね。

介護や福祉に対して想いを聞かせてください

介護施設について良くないニュース(虐待など含む)が流れたりすると、介護の仕事全般に悪いイメージがついてしまうので、とても残念に思います。

こちらがサービスを提供するだけではなく、逆にご利用者から仕事の励みになるようなパワーをいただくこともある尊い仕事なのに、介護職の良い面も世間の方々にもっと知ってほしいと思っています。

勤続4年目を迎え、改めて正覚会はどんなところですか?

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入社4年目

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入社1年目

正覚会は雰囲気も明るくて、北のかがやきもみんなで協力し合いながら働いています。正覚会は複数の介護福祉施設を運営しているので、グループ全体の歓迎会や納会があるのですが、別の施設で働かれている初対面の方でもフレンドリーに接してくれる温かい職場です。
「介護の仕事やってみたいな…」とか、介護の仕事に就く意思は固まってるけど、「自分が前向きに働けるところ(施設)ってどこだろう…」と考えている方いらっしゃいましたら、一度正覚会へ見学に来てください。ぜひ、一緒に働きましょう。