笑顔が生まれる畑づくり。体を動かし、作物を育てる喜び。

今年も、中庭の畑に野菜を植えることになりました。

畑づくりは、あるご利用者の一言がきっかけでスタートしたのですが、畑を始めてから3年が経った今では、ご利用者皆さんの生きがいになっています。

地域がらご利用者の中には、畑に馴染みのある方が多く、皆さん愛着があり自然と集う場所になっています。

畑づくりの様子をご紹介

今年も、畑を耕すことからスタートしました。畑仕事をされているときの皆さんはとてもイキイキしています。

ジャガイモの種芋を植えています。ご利用者の皆さんは慣れた手つきで手際よく植えていきます。

さつまいもの苗を植えています。皆さん植え方が違うので「一人ひとり、あーでもない、こーでもない」といいながら、賑やかに植えています。

中庭に「綺麗な花が咲きますように」と願いを込めながら、一緒に植えています。

これは珍しい!琉球朝顔を植えています。ご利用者、職員の表情を見てください。とても素敵な笑顔が見られました。

私たちは、ご利用者と一緒に畑を耕し、種や苗を植え、水やり、草取りをし、毎日、毎日苗が大きくなるのを眺め収穫を楽しみにしています。

ご利用者からは、「ジャガイモは、つぶして片栗入れで、甘辛醤油をつけて、焼いで食べっで」「さつまいもは、蒸かして、食べっで」と、今では収穫後の調理の仕方が話題で盛り上がっています。

野菜の生育を日々の喜びにしてほしいと考えスタートした畑作りは、思った以上に皆さんの笑顔を作ってくれ、ご利用者同士のコミュニケーションにもつながっています。