正覚会の佐藤匠さんが『山形県縦断駅伝競走大会』へ出場しました!!総合2位おめでとう!!

正覚会の職員である佐藤匠さんが『山形県縦断駅伝競走大会』へ出場し、総合2位の成績を収めました!

『山形県縦断駅伝競走大会』は1955年(昭和30年)に第1回大会が行われ、今回の2017年大会で第62回を迎えた歴史ある大会です。

県を11ブロックに分け、3日間をかけて県内をぐるっと回ります。

1日目、スタートは山形県最北端の遊佐町にある月光川。庄内を鶴岡市役所付近まで南下し、内陸方面へ向かい1日目のゴールは新庄市役所。

2日目は新庄市役所~長井市役所までぐ~っと縦断。

3日目は長井市役所~山形メディアタワーまで、上から見ると”J”の字を描くようなコースを走りゴールです。

桜の開花シーズンに開催されることもあり、春の訪れを感じさせる一大風物詩として親しまれ、沿道や中継所には大勢の観衆が集まり、ランナーに声援を送ります。

もちろん、私たちも応援に行きました!

大会前にはご利用者様や正覚会の皆と壮行会をしました!

  

そんな歴史ある大会を走り切った佐藤匠さんへインタビューしました

正覚会で働こうと思ったきっかけを教えてください

私は小学校6年生から陸上に熱心に取り組むようになり、高校は山形市の学校へ通わせてもらいました。地元の高校へ通う子と比べて、両親には費用の面でも負担かけ、お世話になりました。先生にも恵まれ、良くしてもらいました。

そんな両親や先生など、周りの支えがあって今の自分がある。と思い、『恩返ししたい』『地域に貢献していきたい』と考えるようになりました。

両親の希望もあり、就職は地元ですることにしました。そのような時に正覚会とご縁があり『ここなら皆さんに恩返し出来るかもしれない』と思い、働くことを決めました。私自身、黒森で育ったことも大きかったかもしれません。

どんなお仕事をしていますか?

2016年4月から酒田市地域包括支援センターに配属が決まり、働いています。

地域包括支援センターでは、様々なデスクワークをしたり、出前講座の企画・準備をしたり、当日コミセンや小学校、老人クラブへ伺ったりします。

その都度、講座のテーマ(分野)によってチームを編成し、準備しています。

酒田市地域包括支援センターに配属される前は、ずっとケアワーカーとして現場で働き、夜勤もしていました。ずっと続けている陸上の練習の関係もあり、ゆくゆくは『現場の気持ちが分かる事務方』として働きたいと思っていましたが、正覚会のお心遣いがあったのか、自分が思っていたより早く配置換えがあり、実は少し驚きました。ありがたかったです。

そのおかげで、どうにか陸上と両立出来ています。練習時間も作りやすくなり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

陸上を始めたきっかけは何でしたか?

小学生の頃ふっくらしていたので、何か運動を始めようと思い、野球のスポーツ少年団に入団しました。やはり運動が功を奏し痩せてきました。

そのような頃、先生の薦めで酒田市の光ヶ丘で行われる陸上競技大会に出場することになりました。出場したところ、なかなかの成績がでて「自分って意外と足が速かったんだな…」と思い、やはり結果が出ると面白くなってきたのが始まりです。

現在、酒田四中陸上部の外部コーチとしても活動

私自身、先生やコーチの教えや導きがあり、長い期間『陸上』という一つのことに熱心に取り組むことが出来ました。その恩返しの気持ちもあり、現在酒田四中陸上部の外部コーチとしても活動しています。

生徒たちの全力で部活に取り組む姿を身近で見て、物事に一生懸命に取り組む大切さ・素晴らしさを改めて生徒たちから教わっています。

刺激を受け、「自分も、もっと頑張ろう!」という意欲が湧いてきます。

最後に、これから仕事で取り組んでいきたいことを教えてください

幅広い年代の方に、”認知症”を知って理解してもらいたいです。

認知症は早期発見から対処することで、今持っている能力が衰えないよう維持に努めたり、認知症の進行を遅らせることが出来ます。

そのようなことも含め、たくさんの方に認知症を知っていただき、もしご家族や身近な方が認知症になられた時は、一人で抱え込まず外部に協力を求めていただきたいです。

お住まいの各地区の地域包括支援センターにご相談いただけますと、相談員がお話を伺いまして、利用できる介護制度・サービスなどをご案内させていただきます。

地域包括支援センターは、酒田市から委託を受けた公的窓口です。どうぞ、安心してご相談ください。